【五反田:M性感】「パープルヘイズ」沙希
オフィシャルHPはこちら
いいかぁ~、絶対書くんじゃないぞ~。今日は2月3日。節分だ。
「豆」繋がりでクリトリスがど~だらこ~だらという風俗サイトのメルマガにありがちなベタベタな流れは本当に胸やけがする。
2月3日は節分だ。俺は、鬼は~外と言う事で五反田へ行って、クリトリスという名の豆を...
さて、五反田にはいくつか有名なSMやМ性感系のお店がある。
俺が学生の頃の五反田(今から20年数年ほど前)は、バッグから鞭を出したおねーちゃんが「女王様」っぷりを発揮して闊歩しているようなカオスな街だったのだが、最近はあまり見かけないような気がする。
まぁ、五反田には、まだまだ多く女王様が存在するだろうけど、おおっぴらな女王様は少ないのか。
時代は流れているんだなぁ(東尋坊から海を見下ろすような気持ちで)
で、今回は女王様とは違うんだが、限りなく「女王様」的な存在でおなじみのM性感だ(おなじみかは知らんが)
女王様というより、「痴女」という方が正しいか。
で、最初に言っておく。
「ハァハァ、ぽっくんのケツマンコがきれいなおねえさんにおかされちゃって、しかもすごいエッチなせめをするもんだから、いっしゅん、さきさんのことがすきになりかけたりして、ザーメンのりょうもはんぱじゃないし...ハァハァ」(生理的になんか気持ち悪い文章だし、ほぼキチガイの沙汰)
...とまぁ、こんな感じで脳内が完全にイカれたぐらい楽しかった。
し・か・も・だ!
今回は完全受け身のコースっていうのがあったので、迷わずそちらを選択。
無料オプションで、女装も選んだよ。(無料オプション)
自分が女装するというのは初めての経験。
果たして完全受け身はどの程度のもんなんだろうか?また女装になった気分とは?
----------------------------------------------------------------------
今回はこの割引を使い、60分16500円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円+写真指名料1000円=3000円OFF。
新規限定。ホテル代別途。
このお値段であの満足度なら安いわぁ。エロいわぁ。
20000円でお釣りがくるという気持ち的に一番優しい金額。
で、五反田の地へ降り立ち、東口を出て右手にある喫煙所で一服。
最近は本当にスケベそうなスーツ(どんなスーツだよ)を着たOLさんが多い。
スーツにパンスト着用で髪の綺麗な女性が煙草を吸っている姿を見ると異常に興奮してしまう(もう後戻りできないレベル)
まぁ、いい。
で、5分ほど歩いたところにある受付へ向かう。
受付へ着くと、ダンディーな店員さんがいた。
で、プレイカルテを渡され、横にある椅子に座り、カキカキ。
ま、この辺は正直女の子によっても違いがあると思うので、ポテンシャルを見る意味合いも踏まえておまかせを選ぶのが個人的には好きだ。
で、諸々すませ、五反田ではおなじみのホテルボニータに向かう。
部屋によって料金が違うのか、サービスタイム発動中なのかよく分からんが100分3500円。
部屋番号は失念。2階のどこかだったんだけど...。
で、部屋に入り一服。
10分くらいだろうか。
コンコンというノック女。
「こんにちは~」と沙希さんが登場。
あら~、綺麗なお姉さんだ。
エロい雰囲気がムンムン漂っている。
...と言っても、俺の方が年上なんだが。
若い頃はお姉さんと呼べる女性がいたわけだが、この歳になると俺より若い女性に当たる確率が断然高い。
年上の俺が年下の女性に言葉責めされ、おもちゃにされる。
それもまた羞恥の言う名のM心に火がつく。
歳を取るのも悪くない。
んで、諸々お話をする。
話をしているだけでも楽しい女性だ。
これは感覚的なものなので表現が難しいのだが、経験者なら分かるハズだ。
M性感で働いている女性特有の「いやらしい雰囲気」。
「沙希さんって、なんでそんないやらしい感じなんですかねぇ~」と真剣に問うてみた。
「え~、何でそんな事聞いちゃうのぉ~、イケない子ねぇ~、ウフフ」と言いながら抱きしめられた。
もはや俺は沙希さんのおもちゃになり始めている。
そんなこんなしていると、「シャワー入りましょうか」と誘われる。
沙希さんが洗面所で着替え始める。
ブラとパンティーを脱いですっぽんぽんになった沙希さん。
「うへぇ~、綺麗なカラダっすねぇ~」というと、「そんなにエッチなお顔で何見てるのぉ~」と言いながら、再度俺に近づいてくる。
すでに全裸の俺は、チンコをビンビンにして戦闘態勢完了。
沙希さんが腰を振りながら、俺のチンコに尻を擦りつけてくる。
スベスベのお肌にチンコがめり込む。
そのまま、両太ももに俺のチンコを挟み、前後に腰を振り始める。
立ちバック素股の要領だ。
「んも~、こんなに硬くさせちゃって~。興奮しちゃってるのねぇ~♥」と痴女っぽく。
まだ本格的にプレイが始まっていないのだが、今日は本当に沙希さんに会えてよかったと心底感激。
で、シャワーに入る訳だが、この時点で沙希さんの全裸が見れるだけでもエロ過ぎやしませんかね?
シャワーに入っても、優しく洗ってくれる。
で、洗われながらビーチクを責められ、またまた立ちバック素股!
ボディーソープが付いてるもんだから、ぬるぬるがすごくて俺ってばここまま犯されちゃうんじゃないかとイケない妄想。
そんな妄想を抱かせるあたりが、「流石!」というほかない。
で、シャワーを浴び終えると「じゃぁ、ベッドの上にある下着を着て待っててね」と。
で、カツラの下着を付けてみる。
よくモデルがブログでUPしているように写真を撮ってみるも...不細工すぎて自分でもビビった!
...乞食?
...もののけ?
...UMA?
いやー、ひどいな、しかし。
で、パンティーを履くのも久しぶりで、小学生の時分に国道脇にあったゲーセン(田舎によくあったドライブイン的な)のUFOキャッチャーのハシリみたいなクレーンゲームでパンティーをゲットしては履いていた事を思い出すなぁ。
まぁ、いい。
パンティーを履いて思うのは、俺みたいにチンコが大きくない下衆野郎でも、大きく見える錯覚が得られる。
これが興奮する一旦なのだろう(変態の理論)
で、カツラ、ブラジャー、パンティー、アイマスク(目は見えるやつ)という男として社会的にも完全にアウトな状態に変身した俺は、沙希さんに言われるがママ、ベットへ仰向けになる。
しかも、手には赤いロープが巻かれ、拘束状態だ。
「今日はエッチな事、いっぱいしちゃおうね~。どうやってイヂメて欲し~のかな~?」と沙希さん。
「...ごめんなさい」だって、俺。
返し違くね?
もうさ、M性感って、肉体的にもそうなんだけど、どちらかというと脳内で興奮してラリっちゃうんだよねー。
M性感のプレイって、やれる範囲の幅ってのは女性のスキルによっても違う事が多いので、まずはこちらのして欲しい願望を話すのが一番楽しい遊び方である。その上で、女性に流れをお任せする。
これが、女性も一番やりやすいのではなかろうか?
【愛撫】
「今日は沙希さんにおまかせしま~す」と俺。
まずは、沙希さんが全身を指先でサワサワしてくる。
恥ずかしいくらい鳥肌全開になる。
「あら~、何この乳首。すっごくコリコリになってるよ~」
しかも、だ!乳首の勃起度が半端じゃない(俺のや~つね)
指で乳首を責められ続ける。
そこからまさかの展開が。
【キス】
沙希さんが濃厚なディープキスをしてくる。
これも彼女のパターンの一つなのか。
すっげー、興奮する。
俺は完全受け身なので、とにかくされる事をすべて受け入れるだけの状態なので、まさかキスをしてもらえるとは思わなんだ。
柔らかい唇で、俺の上唇と下唇を甘噛みされる。
俺は責める事が出来ないので、舐められるがままに舌で口内を犯される。
耳元にリップされると、沙希さんの髪の毛のいい匂いがする。
スーハースーハーさせてもらう。
チンコが勃起しすぎで痛いでーすー(タラちゃん風で)
【再度愛撫】
乳首にお唾をもらい、そのままペロペロされる。
至福すぎる件。
沙希さんったら結構ペロペロしてくれるんだよ。
あんまりペロペロされると、惚れそうになるから困る。
もちろん、この状態でも俺からは一切責める事は無い。
触りたいけど、触れないこのシチュエーションが何とも新鮮でエロい。
頭の中で妄想ばかりが膨らむ感じっていうの?
で、沙希さんが俺の内股から金玉にかけてサワサワし始める。
パンティーを脱がされ、チンコの裏スジもサワサワ。
我慢汁が垂れまくる。
「ほら~、先っぽからイヤらしいお汁が垂れてきてるよ~」といいながらパクッと!
【フェラ】
唇の圧力加減が非常に俺の好きな高圧で、ジュボジュボとスケベな音をたてての上下運動。
カリ周辺への刺激がモーレツに気持ちいい。
腰が自然と動いてしまう。
足の先端が少ししびれてくるような感覚。
このシチュエーションと沙希さんのフェラテクとの相乗効果で快感が倍増している。
そりゃもう十分すぎるほど舐め回してくれたよね。
で、そのまま立ち上がり、「イヤらしいところ、見たいんでしょ~?」と言いながら沙希さんが俺にケツの食い込みを見せる。
で、そのまま正面を向いて、マンコの食い込みを見せつけてくる。
コスチュームに食い込んだマンコ。
エロ過ぎ。
そのまま、コスチュームを脱ぎ始める。
腰を降りながら、焦らすように...。
【顔面騎乗】
そのまま俺の顔に腰をおろす。
顔騎。
暖かく柔らかいマンコの感触が、鼻と口で感じる。
すこし濡れてはいないですか?沙希さん...。
んもー!ずっとこうしていたい。
グリグリ押し付けられ、息が出来ないけど、このまま窒息死してもいいや。
それくらい興奮した。
【素股的擦り付け】
顔騎の後、沙希さんが俺のチンコをマンコに擦り付ける。
騎乗位素股の体勢だ。
「ほら~、オマンコに入れたいんでしょ~」という言葉責め。
やはりただ素股をやられるより、こういうイメージしやすい言葉を発せられると、男ってのは勝手な妄想をしてしまう単細胞な生き物なのである。
沙希さんが腰を突き出した体勢で見せつけるようにチンコをクリに擦り付けながらイヂめられる。
【おっぱい圧迫】
どーにも目の前に沙希さんの綺麗なおっぱいがウロウロしている。
β-エンドルフィンが大量に分泌されていくのを実感。
触る事が出来ないコースなので、モノは考えようだ。
「沙希さん、おっぱいで圧迫して下さい!」と懇願。
触れなくてもいいけど、おっぱいの感触だけは味わいたい。
「いいわよ~、おっぱい欲しいのぉ?スケベさんなのねぇ~」
沙希さんがおっぱいを俺の口に押し込んでくる。
舐めれた!舐めれたよ!!(赤子かっ)
柔らかい膨らみのあるおっぱいと、なぜか硬くなっている乳首を頬張る。
ちゅぱちゅぱ...。
【アナル責め】
いよいよ、アナル責めだ。
散々焦らされて、アナルもヒクついている。
指サックをはめ、アナルへ指を入れられる。
スルっと素直に受け入れる。
アナルへ指を入れる時も、しっかりチンコを触りながら入れてくれるので、初心者にも優しいんだな、これ。
特に初心者の人は、アナルへ気を集中させちゃうと、痛いのかなーとか余計な感情が入っちゃうから、その気を散らすために他の部位をいじるのは上手い女性のやり方だ。
指で拡張された後は、パールちゃんの出番だ。
これは個人的に好き。
標準的なアナルパールは、パール部分が7個くらい。
これはすべてすっぽり入ってしまう。
ペニバンと違い、奥にズンっ!と着かれる感覚がないので、意外とスルッと行ってしまう代物。
で、アナルにパールが刺さった状態で、フェラや手コキ、乳首舐めからキス。
とにかく至れり尽くせりのバリエーションを駆使して責められる。
完全におもちゃとなっている俺。
【フィニッシュ】
このあたりで残り時間が少ない事を知らせるピピピという魔のタイマー音がなる。
沙希さんの責めも一挙に盛り上がる!
最後は沙希さんの髪の毛の匂いを嗅ぎながら果てたいという思いを快く受け入れてくれた。
スーハースーハー(変態以外何者でもないが)
「あぁー、ダメです、沙希さん。いっきまーす」...どっぴゅー!!
最後の体勢は髪の毛を嗅がせてもらいながら、乳首舐められ手コキという極上フィニッシュ。
◆総評◆
久しぶりのM性感だが、完全受け身というのは非常に楽しかったというのが正直な感想だ。触りたいけど触れない、このお預け感は自分でも気付かない部分のM心を刺激する。アナルはちょっと怖いなぁと思っている諸君!M性感と言っても、アナルばかりがM性感な訳ではないのだ。リアル痴女に責められる雰囲気を味わうだけでも、すごーく楽しい世界なのだ。しかも、こちらのお店は、相互で責めて責められるという淫乱コースというものもあるから、一般的なヘルス店よりも、痴女風アドバンテージを持った女性とヘルスプレイも出来ちゃうってわけだ。個人的には沙希さんのあの雰囲気に犯されて「んもー、好きにして下さい」的な気持ちでおもちゃにされるってのが非常に面白かったし、エロかった。実は甘えん坊な一面を俺は見逃さなかったけどね。実際に会ってもらえばわかるんだけど、あーもうちょっと一緒にいたいなぁと思わせてくれるタイプの女性だ。
また行きたい!
激アツ度(五段階評価)
「ほら~、オマンコに入れたいんでしょ~」という言葉責めの一つだが、もはや万死に値するありがたいお言葉。
※脳内で妄想させるにはこの言葉の力は大きい。
オフィシャルHPはこちら
いいかぁ~、絶対書くんじゃないぞ~。今日は2月3日。節分だ。
「豆」繋がりでクリトリスがど~だらこ~だらという風俗サイトのメルマガにありがちなベタベタな流れは本当に胸やけがする。
さて、五反田にはいくつか有名なSMやМ性感系のお店がある。
俺が学生の頃の五反田(今から20年数年ほど前)は、バッグから鞭を出したおねーちゃんが「女王様」っぷりを発揮して闊歩しているようなカオスな街だったのだが、最近はあまり見かけないような気がする。
まぁ、五反田には、まだまだ多く女王様が存在するだろうけど、おおっぴらな女王様は少ないのか。
時代は流れているんだなぁ(東尋坊から海を見下ろすような気持ちで)
で、今回は女王様とは違うんだが、限りなく「女王様」的な存在でおなじみのM性感だ(おなじみかは知らんが)
女王様というより、「痴女」という方が正しいか。
で、最初に言っておく。
「ハァハァ、ぽっくんのケツマンコがきれいなおねえさんにおかされちゃって、しかもすごいエッチなせめをするもんだから、いっしゅん、さきさんのことがすきになりかけたりして、ザーメンのりょうもはんぱじゃないし...ハァハァ」(生理的になんか気持ち悪い文章だし、ほぼキチガイの沙汰)
...とまぁ、こんな感じで脳内が完全にイカれたぐらい楽しかった。
し・か・も・だ!
今回は完全受け身のコースっていうのがあったので、迷わずそちらを選択。
無料オプションで、女装も選んだよ。(無料オプション)
自分が女装するというのは初めての経験。
果たして完全受け身はどの程度のもんなんだろうか?また女装になった気分とは?
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=パーソナルスペック=
熟練度:一年半ほどと言っていた。過去の業界経験有無は分からない。私見だが、M性感ってのは、経験者で成り立っている業種なんじゃないかとずーっと思っている。(実際、そちらの方が手堅いプレイが出来る)
年齢:オフィシャルでは28歳。実際も28歳との事。今回はあまり素性を突っ込んで聞くのは、控える。
受け身を選んだ俺としては「いいおもちゃ」でなくてはいけないのだ。
受け身を選んだ俺としては「いいおもちゃ」でなくてはいけないのだ。
バスト:天然乳。オフィシャルでは89cmのDカップ。センチとカップのバランスを考えれば正解だと思う。柔らかいおっぱいに、乳首、乳輪共に綺麗。
ボディー:ケツがプリッとしてて、Tバック映えする。肌が非常にしっとりスベスベなので、頬ずりしたくなる。
陰毛:天然のマン毛だが、量は少ない感じがした。マンコに食い込んだコスチュームからハミ出したマン気に激しく欲情した。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこの割引を使い、60分16500円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円+写真指名料1000円=3000円OFF。
新規限定。ホテル代別途。
このお値段であの満足度なら安いわぁ。エロいわぁ。
20000円でお釣りがくるという気持ち的に一番優しい金額。
で、五反田の地へ降り立ち、東口を出て右手にある喫煙所で一服。
最近は本当にスケベそうなスーツ(どんなスーツだよ)を着たOLさんが多い。
スーツにパンスト着用で髪の綺麗な女性が煙草を吸っている姿を見ると異常に興奮してしまう(もう後戻りできないレベル)
まぁ、いい。
で、5分ほど歩いたところにある受付へ向かう。
受付へ着くと、ダンディーな店員さんがいた。
で、プレイカルテを渡され、横にある椅子に座り、カキカキ。
ま、この辺は正直女の子によっても違いがあると思うので、ポテンシャルを見る意味合いも踏まえておまかせを選ぶのが個人的には好きだ。
で、諸々すませ、五反田ではおなじみのホテルボニータに向かう。
部屋によって料金が違うのか、サービスタイム発動中なのかよく分からんが100分3500円。
部屋番号は失念。2階のどこかだったんだけど...。
で、部屋に入り一服。
10分くらいだろうか。
コンコンというノック女。
「こんにちは~」と沙希さんが登場。
あら~、綺麗なお姉さんだ。
エロい雰囲気がムンムン漂っている。
...と言っても、俺の方が年上なんだが。
若い頃はお姉さんと呼べる女性がいたわけだが、この歳になると俺より若い女性に当たる確率が断然高い。
年上の俺が年下の女性に言葉責めされ、おもちゃにされる。
それもまた羞恥の言う名のM心に火がつく。
歳を取るのも悪くない。
んで、諸々お話をする。
話をしているだけでも楽しい女性だ。
これは感覚的なものなので表現が難しいのだが、経験者なら分かるハズだ。
M性感で働いている女性特有の「いやらしい雰囲気」。
「沙希さんって、なんでそんないやらしい感じなんですかねぇ~」と真剣に問うてみた。
「え~、何でそんな事聞いちゃうのぉ~、イケない子ねぇ~、ウフフ」と言いながら抱きしめられた。
もはや俺は沙希さんのおもちゃになり始めている。
そんなこんなしていると、「シャワー入りましょうか」と誘われる。
沙希さんが洗面所で着替え始める。
ブラとパンティーを脱いですっぽんぽんになった沙希さん。
「うへぇ~、綺麗なカラダっすねぇ~」というと、「そんなにエッチなお顔で何見てるのぉ~」と言いながら、再度俺に近づいてくる。
すでに全裸の俺は、チンコをビンビンにして戦闘態勢完了。
沙希さんが腰を振りながら、俺のチンコに尻を擦りつけてくる。
スベスベのお肌にチンコがめり込む。
そのまま、両太ももに俺のチンコを挟み、前後に腰を振り始める。
立ちバック素股の要領だ。
「んも~、こんなに硬くさせちゃって~。興奮しちゃってるのねぇ~♥」と痴女っぽく。
まだ本格的にプレイが始まっていないのだが、今日は本当に沙希さんに会えてよかったと心底感激。
で、シャワーに入る訳だが、この時点で沙希さんの全裸が見れるだけでもエロ過ぎやしませんかね?
シャワーに入っても、優しく洗ってくれる。
で、洗われながらビーチクを責められ、またまた立ちバック素股!
ボディーソープが付いてるもんだから、ぬるぬるがすごくて俺ってばここまま犯されちゃうんじゃないかとイケない妄想。
そんな妄想を抱かせるあたりが、「流石!」というほかない。
で、シャワーを浴び終えると「じゃぁ、ベッドの上にある下着を着て待っててね」と。
で、カツラの下着を付けてみる。
よくモデルがブログでUPしているように写真を撮ってみるも...不細工すぎて自分でもビビった!
...乞食?
...もののけ?
...UMA?
いやー、ひどいな、しかし。
で、パンティーを履くのも久しぶりで、小学生の時分に国道脇にあったゲーセン(田舎によくあったドライブイン的な)のUFOキャッチャーのハシリみたいなクレーンゲームでパンティーをゲットしては履いていた事を思い出すなぁ。
まぁ、いい。
パンティーを履いて思うのは、俺みたいにチンコが大きくない下衆野郎でも、大きく見える錯覚が得られる。
これが興奮する一旦なのだろう(変態の理論)
で、カツラ、ブラジャー、パンティー、アイマスク(目は見えるやつ)という男として社会的にも完全にアウトな状態に変身した俺は、沙希さんに言われるがママ、ベットへ仰向けになる。
しかも、手には赤いロープが巻かれ、拘束状態だ。
「今日はエッチな事、いっぱいしちゃおうね~。どうやってイヂメて欲し~のかな~?」と沙希さん。
「...ごめんなさい」だって、俺。
返し違くね?
もうさ、M性感って、肉体的にもそうなんだけど、どちらかというと脳内で興奮してラリっちゃうんだよねー。
M性感のプレイって、やれる範囲の幅ってのは女性のスキルによっても違う事が多いので、まずはこちらのして欲しい願望を話すのが一番楽しい遊び方である。その上で、女性に流れをお任せする。
これが、女性も一番やりやすいのではなかろうか?
【愛撫】
「今日は沙希さんにおまかせしま~す」と俺。
まずは、沙希さんが全身を指先でサワサワしてくる。
恥ずかしいくらい鳥肌全開になる。
「あら~、何この乳首。すっごくコリコリになってるよ~」
しかも、だ!乳首の勃起度が半端じゃない(俺のや~つね)
指で乳首を責められ続ける。
そこからまさかの展開が。
【キス】
沙希さんが濃厚なディープキスをしてくる。
これも彼女のパターンの一つなのか。
すっげー、興奮する。
俺は完全受け身なので、とにかくされる事をすべて受け入れるだけの状態なので、まさかキスをしてもらえるとは思わなんだ。
柔らかい唇で、俺の上唇と下唇を甘噛みされる。
俺は責める事が出来ないので、舐められるがままに舌で口内を犯される。
耳元にリップされると、沙希さんの髪の毛のいい匂いがする。
スーハースーハーさせてもらう。
チンコが勃起しすぎで痛いでーすー(タラちゃん風で)
【再度愛撫】
乳首にお唾をもらい、そのままペロペロされる。
至福すぎる件。
沙希さんったら結構ペロペロしてくれるんだよ。
あんまりペロペロされると、惚れそうになるから困る。
もちろん、この状態でも俺からは一切責める事は無い。
触りたいけど、触れないこのシチュエーションが何とも新鮮でエロい。
頭の中で妄想ばかりが膨らむ感じっていうの?
で、沙希さんが俺の内股から金玉にかけてサワサワし始める。
パンティーを脱がされ、チンコの裏スジもサワサワ。
我慢汁が垂れまくる。
「ほら~、先っぽからイヤらしいお汁が垂れてきてるよ~」といいながらパクッと!
【フェラ】
唇の圧力加減が非常に俺の好きな高圧で、ジュボジュボとスケベな音をたてての上下運動。
カリ周辺への刺激がモーレツに気持ちいい。
腰が自然と動いてしまう。
足の先端が少ししびれてくるような感覚。
このシチュエーションと沙希さんのフェラテクとの相乗効果で快感が倍増している。
そりゃもう十分すぎるほど舐め回してくれたよね。
で、そのまま立ち上がり、「イヤらしいところ、見たいんでしょ~?」と言いながら沙希さんが俺にケツの食い込みを見せる。
で、そのまま正面を向いて、マンコの食い込みを見せつけてくる。
コスチュームに食い込んだマンコ。
エロ過ぎ。
そのまま、コスチュームを脱ぎ始める。
腰を降りながら、焦らすように...。
【顔面騎乗】
そのまま俺の顔に腰をおろす。
顔騎。
暖かく柔らかいマンコの感触が、鼻と口で感じる。
すこし濡れてはいないですか?沙希さん...。
んもー!ずっとこうしていたい。
グリグリ押し付けられ、息が出来ないけど、このまま窒息死してもいいや。
それくらい興奮した。
【素股的擦り付け】
顔騎の後、沙希さんが俺のチンコをマンコに擦り付ける。
騎乗位素股の体勢だ。
「ほら~、オマンコに入れたいんでしょ~」という言葉責め。
やはりただ素股をやられるより、こういうイメージしやすい言葉を発せられると、男ってのは勝手な妄想をしてしまう単細胞な生き物なのである。
沙希さんが腰を突き出した体勢で見せつけるようにチンコをクリに擦り付けながらイヂめられる。
【おっぱい圧迫】
どーにも目の前に沙希さんの綺麗なおっぱいがウロウロしている。
β-エンドルフィンが大量に分泌されていくのを実感。
触る事が出来ないコースなので、モノは考えようだ。
「沙希さん、おっぱいで圧迫して下さい!」と懇願。
触れなくてもいいけど、おっぱいの感触だけは味わいたい。
「いいわよ~、おっぱい欲しいのぉ?スケベさんなのねぇ~」
沙希さんがおっぱいを俺の口に押し込んでくる。
舐めれた!舐めれたよ!!(赤子かっ)
柔らかい膨らみのあるおっぱいと、なぜか硬くなっている乳首を頬張る。
ちゅぱちゅぱ...。
【アナル責め】
いよいよ、アナル責めだ。
散々焦らされて、アナルもヒクついている。
指サックをはめ、アナルへ指を入れられる。
スルっと素直に受け入れる。
アナルへ指を入れる時も、しっかりチンコを触りながら入れてくれるので、初心者にも優しいんだな、これ。
特に初心者の人は、アナルへ気を集中させちゃうと、痛いのかなーとか余計な感情が入っちゃうから、その気を散らすために他の部位をいじるのは上手い女性のやり方だ。
指で拡張された後は、パールちゃんの出番だ。
これは個人的に好き。
標準的なアナルパールは、パール部分が7個くらい。
これはすべてすっぽり入ってしまう。
ペニバンと違い、奥にズンっ!と着かれる感覚がないので、意外とスルッと行ってしまう代物。
で、アナルにパールが刺さった状態で、フェラや手コキ、乳首舐めからキス。
とにかく至れり尽くせりのバリエーションを駆使して責められる。
完全におもちゃとなっている俺。
【フィニッシュ】
このあたりで残り時間が少ない事を知らせるピピピという魔のタイマー音がなる。
沙希さんの責めも一挙に盛り上がる!
最後は沙希さんの髪の毛の匂いを嗅ぎながら果てたいという思いを快く受け入れてくれた。
スーハースーハー(変態以外何者でもないが)
「あぁー、ダメです、沙希さん。いっきまーす」...どっぴゅー!!
最後の体勢は髪の毛を嗅がせてもらいながら、乳首舐められ手コキという極上フィニッシュ。
◆総評◆
久しぶりのM性感だが、完全受け身というのは非常に楽しかったというのが正直な感想だ。触りたいけど触れない、このお預け感は自分でも気付かない部分のM心を刺激する。アナルはちょっと怖いなぁと思っている諸君!M性感と言っても、アナルばかりがM性感な訳ではないのだ。リアル痴女に責められる雰囲気を味わうだけでも、すごーく楽しい世界なのだ。しかも、こちらのお店は、相互で責めて責められるという淫乱コースというものもあるから、一般的なヘルス店よりも、痴女風アドバンテージを持った女性とヘルスプレイも出来ちゃうってわけだ。個人的には沙希さんのあの雰囲気に犯されて「んもー、好きにして下さい」的な気持ちでおもちゃにされるってのが非常に面白かったし、エロかった。実は甘えん坊な一面を俺は見逃さなかったけどね。実際に会ってもらえばわかるんだけど、あーもうちょっと一緒にいたいなぁと思わせてくれるタイプの女性だ。
また行きたい!
激アツ度(五段階評価)
「ほら~、オマンコに入れたいんでしょ~」という言葉責めの一つだが、もはや万死に値するありがたいお言葉。
※脳内で妄想させるにはこの言葉の力は大きい。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
初めまして。コメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!
プレイスタイル、嗜好が似てるとは、ゴロさんも中々の変態仕様なんですねー。
下品なブログですが、今後共よろしくお願いいたします。