【鶯谷:SM】「ラマン」しずか


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女の子詳細はこちら
後輩からこんな質問をされた。
「がっぷりさん、SMとかって遊びに行かないんですか?」
「あー、そういやぁ行ってないねぇ。昔、本格的なSM倶楽部で金玉に洗濯バサミ付けられて、ひっぺがされた時に流血させられて以来だから、 10年近くご無沙汰だねぇ。もう若くないから、出川みたいなリアクションもできないしね」
「Sだったらどうですか?」
「ハイハイ、分かりましたよ。遊びに行って来いって言いたいんでしょ!」
と、後輩思いの俺は10年ぶりにSM店へと足を運んだ。
SMは、がっぷりでも初か。
どうせ行くなら中途半端じゃなく、本格的なM嬢が在籍してそうなお店 と思い、カオスの聖地鶯谷は「ラマン」へ。

HPをみると、いるわいるわM嬢のデパートか。
その中でも、確実にドMであろう女性を見つけた。

写メ日記がドMそのものだ。
確実に彼女を押さえるため、事前予約を入れる。(今回はあえてフリーを避けた)
いい日時が押さえられたので、前日の竿いじりはせず、アナルを軽くいじくる程度にとどめた (なんで?)
最初に言っておくが、俺は本格的なSMに造詣が深くないので、全体に崩した感じのいつも通りの文体になる事をご了承頂きたい。毎度、ありのままをそのままに書いていこうと思う。
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=パーソナルスペック=
熟練度:7月入店なので、2ヶ月ちょいか。以前、ちょっとだけヘルスかなんかに働いた事があるが、「何か違う」と思い退店したという根っからのSM志向派。
年齢:オフィシャルでは32歳。聞き忘れてしまったが、あの丁寧さ、落ち着き具合からすると、もう気持~ち上か?
バスト:天然乳。そんなに大きい訳ではないが、激しく柔乳。乳首が真っピンク。
ボディー:いわゆる標準体系でお尻(骨盤?)大きめの安産型。
陰毛:先日、剃毛プレイされたとの事で、この時はパイパンだった。若干生えかけていたが、 不思議とチクチク感が皆無だったので、普段は柔らかマン毛か。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:プレイによって出来た赤みや、飼い猫に噛まれたという傷がある。
マンコ臭:なし
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回はSコース80分31000円でがっぷりよつ。
※内訳:予約指名料金1,000円
ホテル代別途。
ちなみにこんな割引もあった。ロングで遊ぶ人には優しいかな。
今回は常連のP-DOOR
ショート2時間/3500円
もはや、このホテルに住所移そうかと。
でホテルに入る。

しずかさん登場。
もうね、すごくほんわかしていて、いわゆる癒し系って感じだ。
【導入】
部屋に入るなり、土下座して三つ指ついて「ご主人様、 今日はよろしくお願い致します」と。
えー!俺こんな展開始めてなんだけど!!
こういう場合、どういう返しがいいんだろう?
しずかさんは、俺が頭を上げていいよというまで三つ指ついてるようだ。
一応、ドMの彼女をその気にさせなくては!と勝手な解釈をして、
「頭あげていいぞ」なのか、「よしよし、いい子だ」なのか。
いや、何か違う。
終いにゃ、言うに事欠いて「オモテを上げぃ」だって。
大岡越前かよっ!
大岡裁きのお白洲みたいになってしまった。
それでも、しずかさんは「ありがとうございます」と頭を上げる。
ツッこんでもらわないと、俺が恥ずかしいわ。
まぁ、いい。
とにかく従順なM嬢なわけ。
「俺は、言葉責めは好きだけど、そんなにキツ目のドSじゃないから、楽にして」と。
ニコニコしながら「はい」と。
こりゃ~本物だわ。
いきなりシャワーに行くのも何なので、「じゃぁまずは、服を脱いでごらん」というと「はい」と言って服を脱ぎ始める。
「ちゃんとこっちを向いて脱ぐんだよ」
うつむき加減に「恥ずかしいです...」
...ん?そうか!俺の好きな羞恥プレイで持って行けばいいのか。
色々考えすぎていたようだ。
羞恥系にも十分反応する女性っぽいし。
恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、パイパンマンコがくっきり。
「ねぇ?何その子供みたいなマンコは。あらら、オケケは?そんなに割れ目がハッキリ見えるマンコを、初めて会った人の前にさらけ出して恥ずかしくないの?」
「ぁあ...恥ずかしいです。申し訳ありません」
「じゃぁ、ベッドの上でおまんこ広げて、自分でしているところ見せて」
強制オナニーってやつだ。
「はい...」と言いながら、恥ずかしそうにオナニーを始める。
本当に言葉で濡れてしまうのか、マン汁がテカテカしているおまんこを開いて、3本指でクリを刺激し始めるしずかさん。
「ほらっ!もっと嫌らしく!俺のチンコをビンビンにさせるくらい自分のマンコをスケベに触ってベチャベチャにしてごらん」 と言いつつ、すでにビンビンになってる事は気づかれないように、 と。
「ご主人様に見られてると思うと興奮する?」
「はいっ、はいっ!すごくイヤラシイ気持ちになって興奮します」
完全にスイッチが入ってしまった。
俺はおもむろに、ベッドへ上がり、オナニー真っ最中のしずかさんの胸を揉む。
「ハフンッ!いやぁぁぁーん」
すごい絶叫だ。
「ちゃんとオナニーをし続けて!」
異常に柔らかいおっぱいを揉みしだき、悶える彼女の表情を楽しむ。
乳首をちょっとつまんでみると、「いやぁぁぁぁぁーっ!」
すげぇ、Mポテンシャルの高さ。
「このままいじってたら、イっちゃいそうなんです。私、イキやすいので...」
「ダメっ!じゃぁ、シャワーへ行こう」と、イク事を禁じて、シャワーへ行く。
「はぅ....はい。」
従順過ぎて、可愛ささえ覚えてきた。
【シャワー】
シャワーへ入ると、ニコニコした顔で丁寧に全身を洗ってくれる。
途中、勝手にチンコを舐めようとしてきたので、「コラッ!勝手にしゃぶったらダメでしょ!?」と。
「ご主人様、舐めさせて頂いてもいいですか?」
「まだダメだ!」と、まさかのお預け。
なんだか楽しくなってきた。
【ベッド】
「じゃぁ、四つん這いになってこっちに肛門を広げて見せて」
「は、はい」
無言で見つめる俺。
「は、恥ずかしいです、ご主人様」
「本当は恥ずかしくなんてないんでしょ。平気で肛門を見せつけてるんでしょ?」
「あぁ~ん、そんな事ないです。申し訳ありませんっ」
おもむろにバラ鞭を手に取り、彼女のお尻に打ち付ける。
ベチンッツ!ペチンッ!
「いやぁーーーん!気持ちいいです。もっとお願いします!」
おぃおぃ、マジか。
一応、手加減はしているんだが、どうにももっと下さいコールが。
それじゃぁ、と。
ベチン!バチン!
「ハァハァ、すごく感じちゃうんです。嬉しいです」
まぁ、本人が感じると言って喜んでるからいいとは思うんだけど、流石に、うっすらと紅色になるお尻を撫でたよね。
アメとムチとはまさにこの事だ。
興奮しすぎなのかは分からないが、マンコがパックリと開いてしまっているので、ご褒美にバイブを挿入してみる。
恐ろしくヌルッと入ってしまう。
ゆっくりと出し入れをしつつ、突起しているビロビロした部分の振動をクリに当ててみる。
「ギャァァァーーー!」という表現が最適か。
凄まじい絶叫で鳴く。
「ダメです、ダメです!そこを責められると本当にすぐイっちゃうんです!!ごめんなさい、イクイクイクッ!」
「先にイっちゃダメでしょ」と、バイブを引っこ抜く。
またもやお預け。
「お願いします!お願いします!!イカせて下さい」と若干涙ながらにお願いされたので、再度バイブをツッこむ。
「あ”あ”あ”ーーーーーーー!!!イっちゃいます!イックーーーーーーー!」と大変気持ちよさそうに昇天した。
ピクピクしているカラダをよそに、マンコにバイブは突っ込んだママでアナル用バイブを肛門へじんわり差し込んでいく。
「アナルは最近開発されたばかりなんですけど、気持ちよくって好きなんです」
これがホントの2穴挿し。
アナルは出し入れをせず、再度バイブを出し入れすると、再び大絶叫の後、昇天。
2穴バイブを突っ込んだママ、チンコをくわえさせる。
【御奉仕フェラ】
これがさぁ、なんと言ったら伝わるのか。
「愛情フェラ」(伝わんねー)
チンコが愛おしくて仕方ないというか、丁寧に両手で掴んで大事そうに舐める。
彼女も嬉しい。俺も嬉しい。
フェラをしている間、口から竿を離さないという芸当は大したもんだと思う。
よく見ると、彼女は目に涙を浮かべている。
「どうしたの?チンコが嬉しいの?」と、素っ頓狂な事を言ってみる。
「はい。嬉しいです」
【御奉仕フィニッシュ】
騎素で。
しずかさんに聞くと、発射をしないで帰るお客もいるらしい。
最もな話だ。
個人的な意見だが、SMという業種のフィニッシュには色んな形がある思っている。
一応、上に乗ってくれる?と聞き、騎乗の体勢で乳首をつまんだり、ケツを鷲掴みにしたりして楽しむ。
唯物弁証法という言葉もある通り、俺が責められてるように見えるが、実は責めているというね。
一応、気持ちよく発射したいのでヌルヌルしたマンコを擦られ感じながら、そのまま発射へ持っていった。
SM店でのフィニッシュとしては邪道なのかもしれないが、あくまで俺の虐める体勢が上か下かっての話だ。
乳首は本当に敏感のようだ。

◆総評◆
ここまで従順なM嬢だとは思わなかったが、M嬢との楽しみ方を改めて学べた感じがした。
SMというと精神の開放だとか難しい事を言われているが、しずかさんのような真性M嬢と遊ぶことが出来れば、
非常にエンターテイメントな遊び方が出来ると思う。従順なM奴隷。ある意味で誰もがちょこっと持っている隠れた願望を満たしてくれる事のできる世界なんだな、きっと。アブノーマルな世界を久しぶりに体感。
しずかさんという女性が大当たりだったからか。プレイ後も丁寧さは全く変わらないという大和撫子型の女性だ。

本気度
(五段階評価)
本格派のあなたも、お試し感覚のあなたもしずかさんなら完璧!


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後輩からこんな質問をされた。


「Sだったらどうですか?」
「ハイハイ、分かりましたよ。
と、後輩思いの俺は10年ぶりにSM店へと足を運んだ。
SMは、がっぷりでも初か。
どうせ行くなら中途半端じゃなく、

HPをみると、いるわいるわM嬢のデパートか。
その中でも、確実にドMであろう女性を見つけた。

写メ日記がドMそのものだ。
確実に彼女を押さえるため、事前予約を入れる。(
いい日時が押さえられたので、前日の竿いじりはせず、
最初に言っておくが、俺は本格的なSMに造詣が深くないので、全体に崩した感じのいつも通りの文体になる事をご了承頂きたい。毎度、ありのままをそのままに書いていこうと思う。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:7月入店なので、2ヶ月ちょいか。以前、
年齢:オフィシャルでは32歳。聞き忘れてしまったが、あの丁寧さ、落ち着き具合からすると、もう気持~ち上か?
バスト:天然乳。そんなに大きい訳ではないが、激しく柔乳。
ボディー:いわゆる標準体系でお尻(骨盤?)大きめの安産型。
陰毛:先日、剃毛プレイされたとの事で、
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:プレイによって出来た赤みや、
マンコ臭:なし
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今回はSコース80分31000円でがっぷりよつ。
※内訳:予約指名料金1,000円
ホテル代別途。
ちなみにこんな割引もあった。ロングで遊ぶ人には優しいかな。
今回は常連のP-DOOR
ショート2時間/3500円
もはや、このホテルに住所移そうかと。
でホテルに入る。

しずかさん登場。
もうね、すごくほんわかしていて、いわゆる癒し系って感じだ。
【導入】
部屋に入るなり、土下座して三つ指ついて「ご主人様、
えー!俺こんな展開始めてなんだけど!!
こういう場合、どういう返しがいいんだろう?
しずかさんは、
一応、ドMの彼女をその気にさせなくては!と勝手な解釈をして、
「頭あげていいぞ」なのか、「よしよし、いい子だ」なのか。
いや、何か違う。
終いにゃ、言うに事欠いて「オモテを上げぃ」だって。
大岡越前かよっ!
大岡裁きのお白洲みたいになってしまった。
それでも、しずかさんは「ありがとうございます」と頭を上げる。
ツッこんでもらわないと、俺が恥ずかしいわ。
まぁ、いい。
とにかく従順なM嬢なわけ。
「俺は、言葉責めは好きだけど、
ニコニコしながら「はい」と。
こりゃ~本物だわ。
いきなりシャワーに行くのも何なので、「じゃぁまずは、
「ちゃんとこっちを向いて脱ぐんだよ」
うつむき加減に「恥ずかしいです...」
...ん?そうか!
色々考えすぎていたようだ。
羞恥系にも十分反応する女性っぽいし。
恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、パイパンマンコがくっきり。
「ねぇ?何その子供みたいなマンコは。あらら、オケケは?
「ぁあ...恥ずかしいです。申し訳ありません」
「じゃぁ、ベッドの上でおまんこ広げて、
強制オナニーってやつだ。
「はい...」と言いながら、恥ずかしそうにオナニーを始める。
本当に言葉で濡れてしまうのか、
「ほらっ!もっと嫌らしく!
「ご主人様に見られてると思うと興奮する?」
「はいっ、はいっ!すごくイヤラシイ気持ちになって興奮します」
完全にスイッチが入ってしまった。
俺はおもむろに、ベッドへ上がり、オナニー真っ最中のしずかさんの胸を揉む。
「ハフンッ!いやぁぁぁーん」
すごい絶叫だ。
「ちゃんとオナニーをし続けて!」
異常に柔らかいおっぱいを揉みしだき、悶える彼女の表情を楽しむ。
乳首をちょっとつまんでみると、「いやぁぁぁぁぁーっ!」
すげぇ、Mポテンシャルの高さ。
「このままいじってたら、イっちゃいそうなんです。私、イキやすいので...」
「ダメっ!じゃぁ、シャワーへ行こう」と、イク事を禁じて、シャワーへ行く。
「はぅ....はい。」
従順過ぎて、可愛ささえ覚えてきた。
【シャワー】
シャワーへ入ると、ニコニコした顔で丁寧に全身を洗ってくれる。
途中、勝手にチンコを舐めようとしてきたので、「コラッ!勝手にしゃぶったらダメでしょ!?」と。
「ご主人様、舐めさせて頂いてもいいですか?」
「まだダメだ!」と、まさかのお預け。
なんだか楽しくなってきた。
【ベッド】
「じゃぁ、四つん這いになってこっちに肛門を広げて見せて」
「は、はい」
無言で見つめる俺。
「は、恥ずかしいです、ご主人様」
「本当は恥ずかしくなんてないんでしょ。平気で肛門を見せつけてるんでしょ?」
「あぁ~ん、そんな事ないです。申し訳ありませんっ」
おもむろにバラ鞭を手に取り、彼女のお尻に打ち付ける。
ベチンッツ!ペチンッ!
「いやぁーーーん!気持ちいいです。もっとお願いします!」
おぃおぃ、マジか。
一応、手加減はしているんだが、どうにももっと下さいコールが。
それじゃぁ、と。
ベチン!バチン!
「ハァハァ、すごく感じちゃうんです。嬉しいです」
まぁ、本人が感じると言って喜んでるからいいとは思うんだけど、流石に、うっすらと紅色になるお尻を撫でたよね。
アメとムチとはまさにこの事だ。
興奮しすぎなのかは分からないが、マンコがパックリと開いてしまっているので、ご褒美にバイブを挿入してみる。
恐ろしくヌルッと入ってしまう。
ゆっくりと出し入れをしつつ、突起しているビロビロした部分の振動をクリに当ててみる。
「ギャァァァーーー!」という表現が最適か。
凄まじい絶叫で鳴く。
「ダメです、ダメです!そこを責められると本当にすぐイっちゃうんです!!ごめんなさい、イクイクイクッ!」
「先にイっちゃダメでしょ」と、バイブを引っこ抜く。
またもやお預け。
「お願いします!お願いします!!イカせて下さい」と若干涙ながらにお願いされたので、再度バイブをツッこむ。
「あ”あ”あ”ーーーーーーー!!!イっちゃいます!イックーーーーーーー!」と大変気持ちよさそうに昇天した。
ピクピクしているカラダをよそに、マンコにバイブは突っ込んだママでアナル用バイブを肛門へじんわり差し込んでいく。
「アナルは最近開発されたばかりなんですけど、気持ちよくって好きなんです」
これがホントの2穴挿し。
アナルは出し入れをせず、再度バイブを出し入れすると、再び大絶叫の後、昇天。
2穴バイブを突っ込んだママ、チンコをくわえさせる。
【御奉仕フェラ】
これがさぁ、なんと言ったら伝わるのか。
「愛情フェラ」(伝わんねー)
チンコが愛おしくて仕方ないというか、丁寧に両手で掴んで大事そうに舐める。
彼女も嬉しい。俺も嬉しい。
フェラをしている間、口から竿を離さないという芸当は大したもんだと思う。
よく見ると、彼女は目に涙を浮かべている。
「どうしたの?チンコが嬉しいの?」と、素っ頓狂な事を言ってみる。
「はい。嬉しいです」
【御奉仕フィニッシュ】
騎素で。
しずかさんに聞くと、発射をしないで帰るお客もいるらしい。
最もな話だ。
個人的な意見だが、SMという業種のフィニッシュには色んな形がある思っている。
一応、上に乗ってくれる?と聞き、騎乗の体勢で乳首をつまんだり、ケツを鷲掴みにしたりして楽しむ。
唯物弁証法という言葉もある通り、俺が責められてるように見えるが、実は責めているというね。
一応、気持ちよく発射したいのでヌルヌルしたマンコを擦られ感じながら、そのまま発射へ持っていった。
SM店でのフィニッシュとしては邪道なのかもしれないが、あくまで俺の虐める体勢が上か下かっての話だ。
乳首は本当に敏感のようだ。

◆総評◆
ここまで従順なM嬢だとは思わなかったが、M嬢との楽しみ方を改めて学べた感じがした。
SMというと精神の開放だとか難しい事を言われているが、しずかさんのような真性M嬢と遊ぶことが出来れば、
非常にエンターテイメントな遊び方が出来ると思う。従順なM奴隷。ある意味で誰もがちょこっと持っている隠れた願望を満たしてくれる事のできる世界なんだな、きっと。アブノーマルな世界を久しぶりに体感。
しずかさんという女性が大当たりだったからか。プレイ後も丁寧さは全く変わらないという大和撫子型の女性だ。

本気度

本格派のあなたも、お試し感覚のあなたもしずかさんなら完璧!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。